非定常撹拌測定装置 PAT.

インテリジェントスターラ Isシリーズ Type Is600 (中高粘度用)/ Type Is1000(中低粘度用)/ Type Is3000(低粘度用)

インテリジェントスターラ

Type Is600 (中高粘度用)/ Type Is1000(中低粘度用)/ Type Is3000(低粘度用)

 

攪拌測定装置

高効率の攪拌条件を見出し スケールアップのデータを収集する

インテリジェントスターラ

Isシリーズ

Is600・Is1000・Is3000

測定動画

OPTION

インテリジェントスターラは、ACサーボモータと非接触型トルクメータを用いて攪拌データ収集、及びスケールアップへのデータ収集を行います。 本システムの最大の特徴は、撹拌(たとえば反応)中の回転数、トルク、P、Np、Pv、Reの測定を行い、更に粘度測定を標準仕様としております。

また、オプション対応にて撹拌槽内の温度のような外部入力を撹拌Dataと同一グラフ上にトレンド表示できることが可能です。

 

回転数

撹拌回転数を計測、

表示します

 

動 力

動力を演算、

表示します

 

トルク

撹拌トルクを計測、

表示します

 

動力数

動力数を演算、

表示します

 

 

槽内平均動力

槽内平均動力

(単位体積当たりの動力)

を演算、表示します

 

 

レイノルズ数

レイノルズ数を演算、

表示します

 

 

 

非定常攪拌にて高効率の攪拌を実現

非定常撹拌モード

あらかじめ設定したプログラムに従い、回転数を段階的に変化させ、尚且つ回転方向を自由に設定できます。

TRILAB 撹拌計測ソフト表示画面 【非定常撹拌】

定常撹拌モード

設定した一定の回転数で設定した時間攪拌します。攪拌途中で任意に回転数を上下する事や時間延長も可能です。

マニュアル撹拌モード

本格的な実験を行う前に簡易的に回転数を任意に手動で変える事ができるモードです。

Np・Re測定モード

各モードにおいて粘度を計算するのに必要な「Np(動力数)とRe(レイノルズ数)」を測定しグラフ化します。

TRILAB 撹拌計測ソフト表示画面 【Np-Re 動力曲線】

最大99 の回転数を設定して各回転数、トルクを精度よく測定します。測定した回転数とトルク値から動力(Np)、レイノルズ数(Re)を求め、グラフ上にプロットして、動力曲線を描きます。この動力曲線データを用いて、撹拌中の粘度を波形、数値表示します。

 

Pv値(槽内平均動力)を設定して攪拌条件を見出す

Pv const.モード

設定した測定条件において回転数を徐々に上げ、設定したPv値に到達するとフィードバック運転を開始します。

また、フィードバック運転中に粘度変化が起きた場合、自動的に設定したPv値を目指し回転数を調整します。【青矢印間】

Pv.const.モードのデータは、スケールアップ技法に大変有効です。

TRILAB 撹拌計測ソフト表示画面 【Pv const.モード】

※ 赤波形:回転数 黄色波形:トルク 緑波形:粘度

※ オレンジ矢印:Pv到達回転数

※ 青矢印間:トルク(粘度)が上がると自動的に回転数がPv値を目指しフィードバック運転を維持します。

 

おもな仕様

※各種攪拌翼、附随する撹拌装置一式設計承ります。

※仕様はお断りなく変更する事がございます。

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この攪拌機は山形大学大学院工学部 高橋研究室との共同研究により商品化されました。

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